ナースウォッチを使いこなす
安心活用ガイド

ORIGINAL NURSE-PRO Watch
KIZAMU KRONOS

現場で役立つ正しい使い方と、お気に入りの1本を長く使うコツ

医療現場のイメージ

1. パルスメーター(脈拍計算尺)の使い方

当店のナースウォッチには、20カウント「パルスメーター」が搭載されています。20回カウントするだけで1分間の脈拍数がわかります。

1 秒針が「12時」または「6時」の位置に来た時に、脈拍の計測をスタートします。
2 脈拍を20回数えます。
3 20回数え終わったとき、秒針が指している「パルスメーターの目盛り」を読み取ります。それが1分間の脈拍数です。

※機種によって「15回用」などもあります。ご使用のモデルの文字盤にある「BASE 20 PULSATIONS」等の表記を確認しましょう。

2. 時間の合わせ方(リューズの操作)

「時間がズレているかも?」と思ったら、6時側(下)にあるつまみ(リューズ)で調整します。
※モデルW-44Nは12時(上)にリューズがあります。

Q. つまみを回しても針が動きません。
リューズを軽く外側にカチッと引いてから回してください。調整が終わったら、必ず元の位置に押し込んでください。
プロのヒント: 押し込みが甘いと、時計は動きません。そのままにしておくと防水タイプでも隙間から水やホコリが入る原因になります。調整後は「指先でしっかり戻す」のが長持ちのコツです。

3. 現場でのお手入れと除菌

衛生管理のイメージ

常に清潔さが求められる医療現場。当店のウォッチは衛生管理もしやすい設計です。

4. 電池交換について

日本製ムーブメントは約2年~3年前後の寿命がありますが、針が止まったり、動きが不安定になったら電池交換のサインです。

Q. 自分で電池交換はできますか?
裏蓋を外す専用の道具が必要です。故障や防水性能の低下を防ぐため、お近くの時計店または当店サポートまでご相談いただくことをおすすめします。

高品質な日本製ムーブメント採用
名入れができる特別な1本

毎日使うものだから、信頼できる品質と自分だけの個性を。

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ナースウォッチイメージ5

■ナースウォッチ■

ナースウォッチとは?機能・安全性・構造を解説

ナースウォッチの主な機能

ナースウォッチは、病院で看護師が1分間の脈拍数(パルス)を正確に計算する際に使用できる目盛りが付いた時計です。
(※一部の特殊なモデル(例:HANHART)を除き、一般的な時計機能をベースとしています。)

持ち運びしやすいブローチタイプは、看護師さんだけでなく、ウォーキングなどの普段使いとしても幅広く愛用されています。

腕時計型でない理由:安全性と衛生管理

ナースウォッチが腕時計でなく、クリップやブローチのタイプである主な理由は以下の2点です。

  • 【安全性】 医療現場で何かに引っ掛かってしまうリスクを避けるため。

  • 【衛生管理】 看護師は頻繁に手を消毒するため、手首まで完全に消毒を可能にし、時計バンド部周辺が感染源となる可能性を防ぐため。

このため、ナースウォッチは白衣や防護衣にクリップやブローチで留めて使用されます。

懐中時計との構造的な違い(上下反転の理由)

ナースウォッチは、ポケットウォッチ(懐中時計)とは構造的な違いがあります。
これは、衣類に装着された状態で、最も自然な向きで時刻を見られるよう設計されているためです。

種類
リュウズ(クリップ/チェーン取り付け部)の位置

一般的な懐中時計(ポケットウォッチ)

12時の位置(オープンフェイスタイプの場合)

ナースウォッチ

6時の位置(懐中時計とは上下逆)


ブランドナースウォッチ販売
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